JAL会員誌 AGORA 2018年 1月、2月号
2018.1
JAL(日本航空)の会員誌、AGORAの2018年新年号の表紙は、ストックホルム市庁舎の黄金の間です。
黄金の間は、ノーベル賞の受賞者が晩餐会後にダンス会場となることでも有名です。
今回、コーディネートを大迫が担当いたしました。
また紙面のWorld Scopeでは、Stockholmからのニュースとして、スウェーデンの伝統菓子Semla(セムラ)について寄稿させていただきました。
2018.1
JAL(日本航空)の会員誌、AGORAの2018年新年号の表紙は、ストックホルム市庁舎の黄金の間です。
黄金の間は、ノーベル賞の受賞者が晩餐会後にダンス会場となることでも有名です。
今回、コーディネートを大迫が担当いたしました。
また紙面のWorld Scopeでは、Stockholmからのニュースとして、スウェーデンの伝統菓子Semla(セムラ)について寄稿させていただきました。